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奇跡の映画 [雑文]

映画「この世界の片隅に」の勢いが止まらないようです。
上映館が増え続けています。

こうの史代さんの原作を、片渕須直監督が執念で映画化にこぎつけた作品です。
映画化を後押ししたクラウドファインディングの手法は、映画化の文法を変える力を持ったかも知れません。

何よりこの映画は「すず」=「のん」の映画と言えそうです。

奇跡という言葉が本当にしっくりときます。

見に行きたいと思うのですが、、、、
涙腺崩壊がこわくて行けません。

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じたばたするしか [雑文]

今年になって大学時代の友人が2人亡くなった。
平均寿命にはまったく届かないので、若死にです。2人が最後何を思ったのか、本当のところはわかりません。

間近な死は、自分の生き方を考えさせられます。それでも結局は、日々のあれこれにじたばたするばかり…。

せつない死 [雑文]

特に仲が良かったわけでも、関わりが深かったわけでもないのですが、同僚の1人がなくなりました。

40代後半ですから早すぎると言っていいでしょう。脳梗塞の突然死でした。

ご家族と離れての赴任先での死ですから、ご家族の無念はいかばかりか。過労や心労も影響したかも知れません。

私自身も今年は入院するなど、人ごとではありません。我ながら激務をこなしてきたと思っておりますが、さすがに考えさせられます。

あの世で家族を見守っても何も面白くないですよ。

2014年 [雑文]

普段は気を張っているせいか風邪をひくことは少ないのだが、この年始はダルさと咳が続いている。
若い頃から連休などで気を緩めると発熱したりしていたので、おおかた今回もそんなところか。
例年だと、仕事を持ち帰り何らかしていたのが今回はダルさもあってやる気にならなかったせいもあるが手を動かすことはなかった。
これで頭から仕事を外すことができるようになれば、本当の休暇になるが、どうにもその境地には到達できそうにない。

今年はあまり気負うのではなく、しっかり働きしっかり休むことを目標にしようか。


ほんの10年 [雑文]

これまで何度も辞めると言っていた宮崎駿監督が、今度は本当に長編作から引退するようです。
テレビなどでみる限り、効率などお構いなしの作業方法をまさしく超人的な力でこなしていました。
職人的な宮崎駿さんだから許される、またできる制作手法なのでしょう。

それだからこそ、このあと数年かけて責任を持って新作を作れないと言うのは、誠実な態度だと私は思いました。

引退会見の中で、本当の意味でクリエイティブなのは10年間で、自分の10年はとっくの昔に終わっていると言う趣旨の発言がありました。

これは本当に知力、気力などが充実するのは10年が限界ということなのかも知れません。
私のような卑小なものでも10年がんばれば少しはマシなことができるでしょうか?

ずいぶん前の話題ですが、アップするの忘れていました。

日経新聞「私の履歴書」読んだことありますか? [雑文]

これほど面白い記事とつまらない記事がわかれるのもめずらしい。
といいますか、興味深いのが「私の履歴書」です。

日経を読んでいる方ならご存知だと思いますが、功成り名を遂げた方が自分の生涯を振り返ってみましたという記事です。ご当人が執筆している体裁になっています。

これがまた大概は面白くもつまらなくもないのですが、時にとんでもなくつまらない記事があります。具体的に説明が難しいのですが、例えば最近ですと小説家の渡辺淳一氏。小説家と思えない抑揚のない文章と大変失礼ながら面白味のない人間性が相まって私は2回ほどで読めなくなりました。

一方で意外なほど面白い人もいます。これも最近では元首相の森喜朗氏。
首相としても政治家としても守旧派の代表で正直好きではありませんでしたが、朗らかな人間性や懐の深さなど、さすがに大所帯の自民党でトップになるだけのことはあると思わせるものでした。
森元首相ですらこれだけの人物だったとすると、ここ何代かの首相の小粒ぶりはなんともなさけなくなるばかりです。

いずれにせよ。
私がこの記事を書くことはなかろうというのが結論ではありますが。

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サンタおしまい [雑文]

上のチビはそろそろサンタも卒業の気配でしたが、寝る前にはクリスマスツリーをサンタに見えるように直すなどまだまだかわいいところも。

さて、サンタの役目も終え新幹線に。
連休明けの朝早くから混んでいること。

大人の階段 [雑文]

眼鏡を新調しました…。

image-20121020103658.png

近くの小さな文字が見えるやつ…
大人の階段をまたひとつ登ってしまった。



情熱はつきない [雑文]

64歳にして最前線にいる。
その源泉はどこにあるのでしょうか。
昨年から行ってきたコンサートツアーで74万人もの観客を動員し、その人気の根強さと広さを知らしめました。

真っ先に感じるのは、真摯さです。
歌に向きあい、次はもっといい歌がかけるのではないか。そんな思いで、前に進んでいるのでしょうか。

情熱をもって真摯に取り組むこと。
ともすればつまらない世辞に流されてしまいそうになる自分にとって、仕事は違えども、戒めにもなり、そして、そのようにできることを尊敬します。

17日の日曜に放送した情熱大陸は小田さんらしく、また井上真央さんらしく、とても良かったです。

人生にはさよならが [雑文]

当たり前のことですが、人生に別れはつきものです。歳をとれば、否応なく死を迎えなくてはなりません。それも90を越せば、大往生と言って良いでしょう。

祖父が亡くなりました。

数ヶ月前に末期ガンとわかってからは、呆気ないものでした。祖父は信じがたいほど身体が強く、88で骨盤を骨折し、これはこのまま寝たきりかと誰もが思ったところ、直ぐに歩き始めて医者を驚かせたほどです。
今回も何とか持ちこたえるのでは、そんな期待をしていたのですが…。ほとんど苦しまなかったのが幸いでした。

亡くなる一週間前に見舞った時は、意識もはっきりしており、お前は偉くなったのか、お袋(自分の娘)の面倒を見ろと、人のことばかり気にしていました。

別れ際に握った手は、戦争をはじめ苦しいことも多かったはずの人生を受け入れ、その中で精一杯に働いた手でした。
まだ死ぬつもりはないとは言っていましたが、あれはやはり別れの握手だったのでしょう。
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