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別府の生活保護問題、無駄なのは? [社会]

別府市でパチンコ屋に出入りしていた生活保護受給者への支給停止問題が相変わらずくすぶっています。

生活保護を受けながらのパチンコ三昧が道義的に許されるとは思いません。知り合いにそのようなものがいれば、何やってるんだと叱るでしょう。

ただ、それを行政が取締るのが良いのかとなると別問題です。法的に問題があるとの正論はさておいて、効果そのものも疑問です。

別府市の生活保護受給者は約4000人、年間1人120万円支給するとしても48億円です。これに対して、パチンコ屋に入り浸ったとされる不届き者は9人。まるまる無駄遣いしても1080万円です。この人達を探し出すために35人を5日間投入となると、正規職員なら1人1日5万円で計算すると875万円を使ってます。

投下した費用に見合う効果があるとは、とても思えません。うがった見方をすれば、このような人達をつるし上げることで、失政を隠しているのではないかとも思いたくなります。

本来であれば、生活保護受給者を減らすための産業振興策があり、受給者の自立支援対策がありで、そこにこそ資源を集中的に投下しなくてはならないはずです。

そこはどうなんでしょうか?
無策である。効果があがってないと言うことであれば、私のうがった見方も間違っているとは言えなくなります。

SPEEDまでひっぱり出すとは [社会]

アイドルグループ?SPEEDのメンバーの今井絵理子さんが、自民党参議院議員の候補者となったとのことです。
沖縄の議席を確保したいというのはわかりますが、政治家としてはどうなんでしょうか。

芸能人だから、アイドルだからと括りたくありませんが、これまで政治的な活動と結びつく印象がないので違和感を拭うことができません。

今井さんにしても、最近の若い政治家を見て、これなら私でもと思ったのでしょう。
それだけ政治が今しか考えなくなったということかも知れません。だから、公認する新人には政治家としての能力よりも選挙映えが優先されるようになったのだと思います。

結論は単純で、当人の人となりと政策で選ぶしかないということです。


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