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【書評】 PPPの知識:町田裕彦 [読書]
公共的なことでも、民間の資金や知恵を利用することで、効率的かつ効果的に事業を行うことができるかもしれない。そんな、考え方から生まれたのが、PPP(パブリック・プライベート・パートナーシップ:公民連携)です。
そのPPPの意義と今後を知りたかったのですが。
この本では、PFI(プライベート・ファイナンス・イニシエーティブ:民間資金を活用した社会資本整備)に偏った記載となっています。
私の理解では、PPPはもう少し広い領域をカバーできるものであるはずで、その点物足りなさが残ります。
もう少し別の本で勉強しよう。
そう思ってしまいました。
町田裕彦「PPPの知識」日経文庫
定価 1000円+消費税
そのPPPの意義と今後を知りたかったのですが。
この本では、PFI(プライベート・ファイナンス・イニシエーティブ:民間資金を活用した社会資本整備)に偏った記載となっています。
私の理解では、PPPはもう少し広い領域をカバーできるものであるはずで、その点物足りなさが残ります。
もう少し別の本で勉強しよう。
そう思ってしまいました。
町田裕彦「PPPの知識」日経文庫
定価 1000円+消費税
人生にはさよならが [雑文]
当たり前のことですが、人生に別れはつきものです。歳をとれば、否応なく死を迎えなくてはなりません。それも90を越せば、大往生と言って良いでしょう。
祖父が亡くなりました。
数ヶ月前に末期ガンとわかってからは、呆気ないものでした。祖父は信じがたいほど身体が強く、88で骨盤を骨折し、これはこのまま寝たきりかと誰もが思ったところ、直ぐに歩き始めて医者を驚かせたほどです。
今回も何とか持ちこたえるのでは、そんな期待をしていたのですが…。ほとんど苦しまなかったのが幸いでした。
亡くなる一週間前に見舞った時は、意識もはっきりしており、お前は偉くなったのか、お袋(自分の娘)の面倒を見ろと、人のことばかり気にしていました。
別れ際に握った手は、戦争をはじめ苦しいことも多かったはずの人生を受け入れ、その中で精一杯に働いた手でした。
まだ死ぬつもりはないとは言っていましたが、あれはやはり別れの握手だったのでしょう。
祖父が亡くなりました。
数ヶ月前に末期ガンとわかってからは、呆気ないものでした。祖父は信じがたいほど身体が強く、88で骨盤を骨折し、これはこのまま寝たきりかと誰もが思ったところ、直ぐに歩き始めて医者を驚かせたほどです。
今回も何とか持ちこたえるのでは、そんな期待をしていたのですが…。ほとんど苦しまなかったのが幸いでした。
亡くなる一週間前に見舞った時は、意識もはっきりしており、お前は偉くなったのか、お袋(自分の娘)の面倒を見ろと、人のことばかり気にしていました。
別れ際に握った手は、戦争をはじめ苦しいことも多かったはずの人生を受け入れ、その中で精一杯に働いた手でした。
まだ死ぬつもりはないとは言っていましたが、あれはやはり別れの握手だったのでしょう。
猫の額で [雑文]
中国の空 [社会]
新生活のはじまり [雑文]
離職率の高さと就職難 [社会]
大学を卒業した若者の就職難はずいぶんとニュースになっていますが、問題はそれだけではないようです。なんと内閣府による調査では、大卒専門卒の52%が就職できなかったか就職後3年以内に退職してしまうとのことです。
大卒就職率の低下は、求人数が一定なのに対して大卒者の数が増えているという統計のカラクリがあります。本来は多くが中小企業に流れていたはずの人材が、大卒ということで、大企業を志望してしまっていることも影響しているでしょう。
先が見えないだけに安定思考が強まってもいるのでしょう。公務員の人気が根強いことからも、それは伺えます。
その一方で、この離職率です。若いのでまだチャンスがあると思うのかも知れません。採用する側からすると、あまり考えなく動いたことは何となく見えますし、当然評価は低くなります。いい大学をでて、いい会社に就職までは良いのですが、すぐに辞めてしまい、その後アルバイトを点々とという方になってしまうとアルバイトととして雇うのさえためらわれるようになります。
石の上にも三年ではありませんが、辛抱することも必要ですし、何かしら得る努力も必要かと思います。
自分にあった仕事というのは、たっぷり汗をかいてはじめて見えてくるものではないでしょうか。若い人達には何とかなるという楽天としたたかさを身につけつつ、まずは仕事をして頂ければと思います。
大卒就職率の低下は、求人数が一定なのに対して大卒者の数が増えているという統計のカラクリがあります。本来は多くが中小企業に流れていたはずの人材が、大卒ということで、大企業を志望してしまっていることも影響しているでしょう。
先が見えないだけに安定思考が強まってもいるのでしょう。公務員の人気が根強いことからも、それは伺えます。
その一方で、この離職率です。若いのでまだチャンスがあると思うのかも知れません。採用する側からすると、あまり考えなく動いたことは何となく見えますし、当然評価は低くなります。いい大学をでて、いい会社に就職までは良いのですが、すぐに辞めてしまい、その後アルバイトを点々とという方になってしまうとアルバイトととして雇うのさえためらわれるようになります。
石の上にも三年ではありませんが、辛抱することも必要ですし、何かしら得る努力も必要かと思います。
自分にあった仕事というのは、たっぷり汗をかいてはじめて見えてくるものではないでしょうか。若い人達には何とかなるという楽天としたたかさを身につけつつ、まずは仕事をして頂ければと思います。
我に何ができるか [科学・技術]
あの日都内の市役所で打合せをしていました。
大きな揺れに職員の誘導で屋外に避難したあとは、通信手段も移動手段もなくなり、ひたすら歩きました。
街とはこんなにももろく、それでもお茶などをだし人びとを励ます暖かさがあることに感動しました。
その後入った被災地は、あまりにむごたらしく、その夜の暗さは、ひたすらに悲しいものでした。
我に何ができるのか。
我で良いのか。ずっと悩みながら、仕事を続けています。
あなたの流されてしまった大切な命を取り戻すことも、あなたの苦しみを背負うこともできませんが。
あなたの未来を作る助けをしたい。
大きな揺れに職員の誘導で屋外に避難したあとは、通信手段も移動手段もなくなり、ひたすら歩きました。
街とはこんなにももろく、それでもお茶などをだし人びとを励ます暖かさがあることに感動しました。
その後入った被災地は、あまりにむごたらしく、その夜の暗さは、ひたすらに悲しいものでした。
我に何ができるのか。
我で良いのか。ずっと悩みながら、仕事を続けています。
あなたの流されてしまった大切な命を取り戻すことも、あなたの苦しみを背負うこともできませんが。
あなたの未来を作る助けをしたい。
エルピーダの日本的な失敗 [社会]
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